近年、産業機械・装置の一部に防爆対応が求められる案件が急増しています。
しかし、機器単体の認証情報はあっても、「産業機械・装置全体としてどう適合させるか」という実務的な情報を得る機会は多くありません。
本セミナーは、海外対応(欧州ATEX・米州HazLoc等)を検討する際に、「何から始め、どこまで対応すべきか」などの悩みに応える、産業機械・装置に特化したハイブリッド形式セミナーです。
すでに海外出荷の経験をお持ちの方はもちろん、今後海外展開を考えている方々にもお役に立つ情報をご説明します。
こんなお悩みを抱えていませんか?
- 海外案件で「部分的な防爆対応」を求められたが、何から手をつければいいか不明
- 国内仕様のままでは海外仕様(ATEX/IECEx等)の要求に合致しない
- 機器単体の情報はあっても産業機械・装置として対応方法のノウハウが社内にない
- やるべきことの全体像やボリューム感がわからず、納期やコストの予測が立たない
- 正直、誰かに説明できるほど理解できている自信がない
1日で、装置内防爆の全体像を把握
本セミナーでは、アプリケーションごとに異なる防爆対策の中でも「共通する基本的な考え方」を抽出して解説します。
欧州(ATEX)と米州(HazLoc)の基準の違いなど、海外展開に不可欠な知識の概要を1日で学ぶことができます。
【主なプログラム】
- 爆発特性、着火源の特定、Zone/Division/Categoryの定義
- 機械規則、ATEX指令の基礎。欧米の基準と考え方の違い
- 防爆リスクアセスメント、危険箇所分類、排気換気評価の実践
- 装置に組み込むべき機器の選定基準
【このような方におすすめです】
- 装置の防爆設計やリスク評価を担当する方
- 品質保証・法規: 海外認証の取得やコンプライアンスを確認する方
- 営業・プロジェクト管理: 防爆案件の見積もりや仕様打ち合わせを行う方
- 機器メーカー: 自社製品が組み込まれる「装置全体」の要求を知りたい方
- 社内では誰も知らない、今更社内では聞けない、今一度知りたい方
対象設備の例
印刷機械、食品機械、塗装設備、水素・燃料電池設備、洗浄剥離装置、半導体製造装置、粉体造形装置、フィルム・タイヤ製造設備、統合生産設備など
【開催日時】 2026年4月20日(月)13:00 ~ 17:00
【開催形式 】ハイブリッド(A. 会場参加+B. オンライン)
A. 会場参加:TKP東京駅大手町カンファレンスセンター
東京都千代田区大手町1-8-1 KDDI大手町ビル 22階(アクセス) ※近隣に複数TKPの会議室がありますので、ご注意ください。
受講料:10,000円(税込) 支払方法: PayPayまたは現金(領収書発行)
B. オンライン:Zoomウェビナー
受講料:10,000円(税込) 支払方法:請求書払い
*いずれもPDFのテキスト代を含みます。ダウンロードのご案内は、お申込みいただいた方に開催約1週間前にメールでお送りいたします。
*本セミナーは、MSA有資格者特典の対象外とさせていただきます。
【講師】
松下 和也
テュフ ラインランド ジャパン株式会社 製品事業部 産業機器課 チームリーダー