実績豊富な講師による成果拡大型IATF 16949:2016（ISO 9001:2015を含む）内部品質監査員兼第二者監査員兼工程監査員兼製品監査員養成教育2日間コース
開催日時：2022年8月30 - 31日 （火・水） 9:00 – 17:00（12:00 - 13:00 昼休、質疑応答含む）
• 申し込み締め切り：2022年8月23日（火）
定員：12名
概要
IATF 16949、ISO 9001規格の「教育講師」「コンサルタント」「ISO 9001審査員」「企業内推進実務」「設計、製造等の実務」に関する実績豊富な講師による内部品質監査員、第二者監査員、工程監査員及び製品監査員の養成教育です。
企業業績向上のための監査技術の習得を重視した教育です。
豊富な具体的事例満載のテキストを使用した教育です。
本講座から得られるもの
• IATF 16949:2016（ISO 9001:2015を含む）内部品質監査員、第二者監査員、工程監査員及び製品監査員に必要な養成教育の修了（修了証を含みます）。
• 企業業績向上のための監査技術の習得：「100年に一度の大変革期対応」「不祥事・リコール阻止」「品質不良低減」「目標管理強化」「リスク管理」「人財育成」等のノウハウ習得。
• 豊富な具体的事例満載のテキストの活用による受講者様と所属組織様の業績向上：「内部品質監査チェックリスト」「各種規定の具体的事例」は、貴社向けに修正されれば、貴社内において、使用可能です。
対象となるお客様
• 自動車関連業界の内部品質監査員候補の方、内部品質監査員の方、管理・監督者の方、推進者の方
• 製造業の内部品質監査員候補の方、内部品質監査員の方、管理・監督者の方、推進者の方
• その他の業界の内部品質監査員候補の方、内部品質監査員の方、管理・監督者の方、推進者の方
講座内容
• 「ISO 9001:2015規格」要求事項の解説
• 「IATF 16949:2016規格」要求事項の解説
• プロセスアプローチによるプロセス改善
• 「IATF 16949コアツール（APQP、FMEA、QC工程表、SPC等）」要求事項の解説
• 内部品質監査、第二者監査、工程監査及び製品監査の手順
• 内部品質監査の演習
• 企業業績向上のための監査技術
• 理解度テスト
重要な情報
■受講料
内部監査員養成講座：66,000 円（税込み）※テキスト代・受講証込み
※最少催行人数に達しない場合は中止となる場合がございます。その場合は開催１週間前までにお知らせいたします。
■開催概要
• 会場：テュフ ラインランド 新横浜会議室
• お支払：セミナー開催後、1週間程度を目途に請求書を郵送にてお送りします。
■お申し込み:
本ページフォームのリンク先より必要事項を入力いただき、ご登録下さい。入力後に「登録」ボタンをクリックいただき、画面が変わりましたら登録完了となります。万が一、お申し込みに不具合がありましたら、お手数ですが担当までお問い合わせをお願いいたします。
■担当講師
比留間英吉
(1) 豊富なISO教育講師実績：約27年間、約320日、約4300名のISO教育講師実績。
(2) 豊富なISOコンサルタント実績：約27年間。IATF 16949、ISO 9001，ISO 14001の認証取得から実効拡大までのフルコンサルティングを計31社様。内部監査代行等を計7社様。
(3) 豊富なISO推進実務実績：富士重工業（現SUBARU）様における初代ISO専任管理職（ISO推進室長等）として、同社の国内・海外全工場の自動車業界最速のISO 9001認証取得の主導経験。同社のお取引先・関連会社30数社様の認証取得の指導経験。（専門誌の「自動車技術」「品質」等にも掲載）
(4) 豊富な実務実績：自動車・自動車部品の設計実務経験10年、製造（検査・品質保証・環境管理・計測機器管理・試験室管理・予算管理・TPM・ムダ取り・求人等）実務経験13年、ISO実務経験28年の実績。
■ お申し込み後のキャンセルについて
お申し込み後のキャンセルについては、開催初日2週間前を過ぎるとキャンセル料が発生いたします。2週間前を超えてのキャンセルは受講料の50%、1週間前を過ぎてのキャンセルは受講料の100%をご請求させていただきます。予めご了承の上、お申し込み下さい。
尚、代理受講者を立てていただくことでキャンセルを避けていただくことは可能です。その際は事前に末尾連絡先までメールでお知らせ下さい。
■ 本講座へのお申し込みに当たっては、以下にご同意の上でお申し込みをお願いいたします。
‐テュフラインランド個人情報保護宣言
‐アカデミーオンライントレーニングサービス利用規約
‐特定商取引法に基づく表記
■本件のお問い合わせ
テュフ ラインランド ジャパン株式会社
アカデミー＆ライフケア事業部
※本講座はお客様の社内研修として別途開催することも可能です。内部監査だけでなく取引先監査（二者監査）に対応して開催することも可能です。本ページのメールアドレスからお問い合わせ下さい。
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